👎 カルデア所長。 一見クールで言葉少な目なため大人しい少女と思われやすいが、マシュ自身は好奇心旺盛であり行動的。
👀 キリスト教における重要な祈りの言葉でもある。 「悪党ではない悪人」など性格の悪さは認めているが、優秀さや気苦労の多さから同情気味。
4🖕 このアニメ化の際に盾などの詳細・デザインまで製作されていた関係上かそのまま眠らせるのは惜しいということで、本作で初めて日の目をみることとなった。 それは、序章から第1部終盤まで変わることはないが、怖がりながらも先輩を守るために己を奮い立たせている。 そんな生真面目な少女だが、こと主人公の役に立とうとエンジンがかかると、極めて稀にだが勢い余って突っ走ることがある。
7😀 なお上記の通り、出生に人工的な関与はあれど"人間"であり、ホムンクルス等には分類されない。 ロマンの発言から複雑な経緯を持つ模様。 それでも彼らを決して侮るようなことはなく、経験ある先達として信頼している。
10🚀 しかし登場人物の多さなどから出番が見送られ没になり、その後制作のTVアニメ化の際に、アニメオリジナルストーリーとして小次郎の代わりとして登場する予定が立てられたが、再び没になるという二度の没を経験している不憫なキャラクターである。
❤️ そして、燃え盛る炎の中で主人公へ「手を握って」と頼み……。 ちなみにマシュの誕生年である2000年 初期設定 だが、処女作である「」がコミケで頒布された年であり、「」のとの娘・が生まれた年でもある。 タイトルには「コスプレ素人捕まえた その1」と書かれているが・・・。
3🖕 だが、これまで共に旅をしてきたが、己の魔力と知性を引き換えに「死者の完全な蘇生」を執り行ったことで生き返る。 サーヴァントとしての詳しい内容は を参照。 カルデアは恒久的な戦力として「サーヴァントを宿した人間」(ロマン曰く"サーヴァントを人間にする")の存在を求めたが、その目的のために魔術回路の優秀な人間の遺伝子を人工授精で交配させ、優秀な苗床を人為的に生み出し、彼らに核となる英霊の遺品を移植した。