👏 いつも干し芋を作るとき、芋の皮も食べたいので、芋を蒸した後に芋の皮をむかずに芋を切ってそのまま干しているのですが、今回お正月だったということもあり。 冷暗所に置き1週間以内に召し上がり下さい。
12🤑 まだ、いろんなところを沢山食べ比べたほど、干し芋プロではありませんが(笑) 数メーカー食べ比べしてみただけで、これは美味しい!とすぐ気が付きました。
19⚐ しっかりと固めで人参ぽい(笑) 玉豊・・・ほしい芋といえば定番のおいもらしい。
👏 この「みのりの里」はいろんな種類を少しづつ食べ比べできて、味の比較がたのしめて とっても美味しかったです。 食べられませんので、開封後は自治体の定める区分に従って廃棄してください。
19✆ 明治41年に煎餅業の湯浅藤七が現在のひたちなか市で製造したのが始まりとされ、太平洋側からの乾いた風と昼夜の温度差や火山灰土壌であることなど、自然環境に恵まれたひたちなか市は干しいもの一大産地となりました。
4🎇 カチカチ二なるくらいまで乾燥させるとかなり保存が可能になります。 左が「玉豊」右が「泉」です。 丁寧にスライスした紅はるかを干し芋専用の乾燥機で「しっとりやわらか」に仕上げます。
13😅 干し芋は、形状によって 丸干し、平干し、スティックと3種類のタイプに分けられます。 時間をかけた天日干しにより甘みが引き出されていて、 さつまいもの風味を存分に味わえるのが魅力です。 ちょっと前までは紅はるかはスーパーで取り扱ってなかったんですが、最近ちょくちょく見るようになってきました。
5🙏 2016日本農業新聞一村逸品大賞を受賞し、全国1位に輝きました。 4 蒸しあがったら、そのまま15分程度鍋の中で休ませ、 粗熱がとれたら、鍋から取り出し、完全に冷ます。 栗のような風味がします。
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