💖 資料にページ番号があることで、この内容は資料全体のどこの部分にあたるところなのか、資料の量がどれくらいあるのか認識することができます。
15☺ 修正が必要な場合はスライド マスタを表示して [数字領域] プレースホルダを編集してください。 そうすると、こちらのメニュー欄が表示されるので、4番の「スライド開始番号」を「1」から「0」に変更することによって、スライドの開始ページの番号を「0」からスタートに切り替えることができます。
10☎ ページ番号を数字だけではなく、図形の中に表現する方法 こちらでは、ページ番号を数字だけではなく図形の中に表示する方法について紹介します。 すべてのスライド レイアウトのフッターがオフになっていました。 スライド番号があると、全体のボリュームが確認できると同時に、質疑応答の際に、質問箇所を指定しやすくなるというメリットがあります。
7✍ この記事では、その方法について説明します。 1枚目のスライドにはページ番号を表示させず、2枚目からページ番号「1」を表示させる方法です。
8⌛ タグで探す• (1)「挿入」タブにある「スライド番号」をクリックする (2)「スライド番号」にチェックを付け、「すべてに適用」をクリックする (3)完了 ページ番号は、このように簡単に表示させることができます。 2-2. ページ番号の始まりを「0」からスタートにするためには、図に表示された1番の「デザイン」をクリックします。 こちらの図が基本となりますが、ページ番号の文字サイズを変更する場合は、ページ番号の部分をクリックして、ドラッグしたあとに右クリックを押します。
🌭 ルーラーに「右揃えタブ」を配置してページ番号を右揃えにします。 数字領域 のフォントを変更することでデザインを変えることができます。 上側のマスタを使うと、すべてのスライドの書式をまとめて変更できる マスタ画面をよく見ると、スライドの右上に「<#>」と表示されている箇所がありますね。
10😝 まずは、番号1の「表示」をクリックします。 そうすると、タイトルページからページ番号の表示が削除されて、下の図のように2ページ目から「1」のページ番号がスタートします。
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