📱 支度が整い、ドレスとベールを身に付けたサリフィに美しいと言ってくれるレオに、サリフィは本当の妃になる前に聞いて欲しい、と自分の気持ちを語ります。 「王たる者が持つべき力とは、種族に由来する強い魔力ではない」 それがわからないセトには玉座につく資格はないのだ、と。 ぐうの音も出ずに落ち込むアーサーに、 かっこ悪くない、と声を掛けるサリフィ。
3🤲 民衆は敵でも道具でもないし、サリフィならばきっと 自分の力でひとびとの心を動かすだろう。 そして今回はなんとみんなの前でサリフィのことをついに話します!! 魔族も人間も同じように優しく接するサリフィの姿勢って改めてすごいなと思いました。 漫画は絵と一緒に読むことでさらなる面白みがあります。
🤙 捕まえましたよ王子様」 「ラント!なんだよ、お前はぼくの味方だと思ってたのにー!!」 「すいませんね。 アミトとヨルムンガンドの2人もそれを見ていました。 私…今日まで生きてきて本当によかった!」 幸せそうに満面の笑顔のサリフィ 「こんな私ですけど、末永くよろしくお願いします」 「…ああ。
20🎇 贄姫と獣の王 最新88話(15巻)ネタバレ含むあらすじ 前回、サリフィから王様に渡された、王様のお母さんの日記を読み始める所から始まります。 マースヤについたサリフィは人間を見たことのない者たちに囲まれてドキドキしながら精一杯虚勢を張り、王からの言葉を伝えて挨拶をしました。 贄姫と獣の王【第81話】のネタバレ アミトは思い出していたーーー 以前、サリフィと一緒に咲かせた花。
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