🤐 歴代「炎柱」を輩出している名家・煉獄家の出身。 普段は日差しを避け、体を少し小さくして背負い箱に入った状態で炭治郎に運ばれているが、戦闘時となると体の大きさを戻して蹴りをメインに戦うようになる。 その後は侍の地位と妻子を持って長閑な時を過ごすが、野営中鬼に襲われた所を縁壱に救われ、縁壱の強さと剣技を欲して地位も家族も捨てて鬼狩りとなる。
🤔 11歳の春ごろに訪ねて来た産屋敷あまねから自分達が「始まりの呼吸の剣士」の子孫である事を伝えられ剣士に憧れを抱くが有一郎から反対され、有一郎があまねに水を浴びせた事で喧嘩をしたきり口を利かなくなる。
7🐾 ただの空気だが周囲の建造物や地面にクレーターを作る程の威力を持つ。 刀の間合いに入ったあらゆる術を無効化する。
✍ 自身の部屋に荷物を運んだ炭治郎にお菓子を渡して労を労うほか、彼が男であることを最初から知っていても事情を察して黙認したり、消息を絶った須磨の安否を心から気遣う温和で優しい女性。
13👆 しのぶは童磨を倒すため次々と毒の刃を突き立てていくが、童磨は意に介しない。 非常に惚れっぽく、周囲のあらゆる人物に男女問わずときめいている。 短い白髪の青年で身体中に傷跡がある。
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