👍 顔もだけど何よりキャラクターがいい。 昔からモテまくりのくるみ。 俺は別に 梅が正しいから好きなわけじゃないんだ」 <1日でこんなに泣くことあるかしら> そしてえーじお兄ちゃんの膝の上で、そのまま泣き疲れ眠りにつく梅。
14⚑ 本編では恋が成就することはなかったくるみ。 自分の誕生日が待ち遠しいのは初めてなのだ。 ふたりを目撃した爽子は栄治にメールで先に帰るように言われる 栄治はくるみとデートの約束。
🙃 そんなことは言われてしまいえーじ兄ちゃんも「帰んねーわ・・・・全然いるいる」 そう言います。 意地っ張りだけれど、爽子には真剣でまじめなくるみ。
20👣 どこからが夢でどこか現実かわからない梅は、だんだんと目が覚めてきます。
😎 「慶さんはどんな風に誕生日を過ごすんですか」 「毎年、このレストランで杏奈がサプライズを。 彩は・・・ 「プリンと話すつもりですか?」 とプリンという名前をつい口に出してしまった。 そんなら次は梅のおごりね」 「いとこの親友に手ー出そうとしてるんだからそんな変なことしねーよ。
14😘 では、いよいよ1巻のネタバレです。 しかし 1人強烈な男子が! 爽子に手相見てあげるといって触ろうとしたり、ウザく絡んでくる男。 思わず距離感を間違えてしまいました。
1🤭 英治が何か言うたびに顔を赤らめ、その度に可愛いと言われてペースがうまくつかめません。 くるみちゃんと爽子ちゃんは、同じ大学で仲よさそうにしている姿を見ると微笑ましいのですが、話は、くるみちゃんの内面に進んでいくと、途端くるみちゃんが心配になりました。 始まりの合図だよ、梅」 「わ・私が好きになっちゃったらどうするの?大変だよ!?大変なんだからね!?私に好かれたら!!」 えーじ「うん?いーよ 困らせて」 <さわこちゃん・・・ 札幌は今 大変ですーー> 爽子は 風早と過ごしながら、梅の連絡を待っていますが・・・なんとなくも今日は来ない気がすると思っています。