😒 荒らしコメント・ルール質問以外のコメントアウトおよび削除は禁止です。 進化サイキック・クリーチャー [ ] DM-39で初登場したサイキック・クリーチャーの一種で、現在「超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)」のみが存在する。 ストロング・メタル・デッキ シリーズ• これを利用し、自分が展開したD2フィールドを自ら壊して別のD2フィールドを使うことも可能(通称「 張り替え」)。
1🤭 パック収録はDMR-21から。 ターンの流れ [ ] ドロー以降のステップは任意。
⚐ 記載できるURLについて• また、各カードの能力は基本的にテキストで定められていない限り、バトルゾーンにある時でなければ発揮されない。 多数のページにわたる大規模な変更を実施したい場合、編集前に必ず議論を行ってください。 また種族に「ゴッド」を持つヒーローズ・カードの場合、H. 全てのカードが、モード・チェンジとなりうるわけではなく、特定のカードだけがモード・チェンジとなっている。
👀 通常はターン開始時(ドロー前)に、バトルゾーンのクリーチャーとマナゾーンのカードは全てアンタップする。 その後、このカードと同じ文明の「コマンド」の種族を持つ味方クリーチャーをバトルゾーンに出すか、カードの能力によって封印を墓地に置いていき、全て無くなれば 禁断解放して裏返し、「 禁断クリーチャー」となる。 アニメ「2017」32話では、直接登場することはなかったが、のマナゾーンに置かれているのが確認できる。
1⌛ DMX-10 デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編• 2番目に出現頻度が高いレアリティ。 DMC-49 エントリーデッキ・ゼロ フォース・オブ・ドラゴン• DMC-54 レジェンド・クロニクル ライバル編• 不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ)• 使用禁止カード 上四つのいずれにも当てはまらない、ルールの都合上使用が禁止されたカード。 ヒーローズ・カード(H. 単体ではバトルゾーンに存在できず、「自分のバトルゾーンのGRクリーチャー1体に付ける」か、「GR召喚を行い、出したGRクリーチャーに付ける」二通りの方法で出せる。
18😈 サイキック・セルのいずれかがタップ状態でリンクした場合はタップ状態にし、リンク前にクリーチャーが得ていた能力はリンク後も受け継がれ、リンク後のクリーチャーが得ていてまた元のサイキック・セルに戻った後も同様に能力は残る。 10ターン経過という制約もさほど厳しいものではなく、デッキなら、そこまでの長期戦に十分持ち込める。 DMD-05 ライジング・ダッシュ・デッキ 無限アタック! どちらもがほとんど効かないフィニッシャーで、多くのコントロールデッキで使えるという点では共通している。
🤐 最も出現頻度が高いレアリティ。 お互いが異常なまでにシナジーし合い、ゲーム性を崩壊させかねないコンビがこれに相当する。 詳しくはをどうぞ。
🐲 「スーパーレアを超えるレアリティ」とされているが、封入率はパックによって異なる。 革命編• これ以降イベントでは《炎舌実況DJ・ショー》は配布されなくなったが、かわりにデュエルツアー スプリングチャレンジ2010からは《アゲアゲ実況DJ・ショー》が配布されている。 DMD-17 ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍• DM-14 転生編(ジェネレート・ギア)• 拡張セット [ ]• 特定のパックのみ封入されている。
3💢 DMD-27 カスタム変形デッキ 革命vs侵略 爆熱の火文明• その場合、カードの能力でコストが軽くなったり、または禁断クリーチャーであるために最初からバトルゾーンに出ていたりすることが普通。 それ自体にルールはないが、他のカードによって持っているか参照されることがある。
15