ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン
😉 2019年6月1日閲覧。 そのため地獄召喚の儀式には駆り出されなかった。
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☮ 達成感もあり、面白さもあり、驚きもあり。 できる事なら獲得したアイテムや仲間はそのままに、過去のステージをプレイできたら良かったなと思いました。 良かった点 各キャラクターの個性がしっかりしている ステージを進めていくと仲間になるキャラクターですが、斬月とは能力が異なっています。
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👌 ギルド復刻のためにロガエスの書を手に入れようと躍起になっている。 ちょいちょい出てくる斬月というオッサン（右はミリアム）。 2段ジャンプ、ダッシュといったスキルを習得できるのですが、仲間はいないため斬月一人で進めなければなりません。
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💅 悪魔の至近距離に接近し、防御しつつ攻撃をしてくれるようなイメージ。 通称：ぶっころおばさん 対象となるのは、作中でも特徴のある悪魔が多いですね。 そして、すべて錬成で作ることが可能です。
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🤙 ミリアム（Miriam） 『リチュアル・オブ・ザ・ナイト』の主人公で、錬金術師により悪魔の力を宿す結晶「シャード」を埋め込まれた少女。 いろんな影響によりもしかしたら延びるかもなーとは思っていたのですが・・・ マジで来ましたね！ しかも我らがブラッドレス！！ もう感動で前が見えない T-T 正確に言うと三人目のプレイヤブルキャラというわけではなく あくまで おまけモードという扱い（？）だそうですが それでも本編をブラッドレスでプレイできることには変わりありません！ もうこの感動をどこにぶつければいいのですか！？ あいつですか！いつまでも帰宅しないあいつですか！？（ベンジャミンはやめてあげて） まだクリアしてないのでわかりませんが、 エンディングも用意されているのでしょうか。 それは、あくまでアクションが軸で、育成はその救済であるということです。
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😀 隠し部屋も当然ながら埋める必要があるので、自然と隠し部屋を見つけるトロフィーも取得できる。 また、ステージを進めていくとキャラクターが仲間になり、主人公を含め合計４人でゲームを進めていく形になります。
