🌏 一緒にLegalForceをつくるメンバーを集めるなかで、時武(現取締役CTO(最高技術責任者))と出会い、開発に着手し始めることができました。 企業法務に詳しい弁護士が作成したテンプレートや書式集が400点以上あり、ダウンロードすることや引用するなどして利用できます。 採用理念:創業者(旧司法試験1位)より優秀であること! 法律事務所Zeloは、採用理念として創業者より優秀である人を採ることを掲げていますが、創業者である角田望弁護士は旧司法試験論文1位の実力者です(株式会社Legal ForceのHPより)。
15⚡ GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社 代表取締役社長:青山 満 以下、GMOクラウド と、株式会社LegalForce(代表取締役CEO:角田 望 以下、LegalForce)は本日2020年5月14日に、契約の締結から管理までをクラウド上で実現する電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」(GMOクラウド提供)と、AIによる契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」(LegalForce提供)のサービス連携に合意いたしました。
😝 - 5 創業当初に対する私の所感 私が独立したのが2016年であり、角田望弁護士・小笠原匡隆弁護士が独立したのが2017年なので、実は私が1年先に独立・開業を果たしました。
17💅 特許庁の審判部で、内部の法律相談や審判の証拠に関する資料の作成などを行いました。 法律事務所オーセンスから分かれたのがべリーベスト法律事務所 4. - 2 山本俊弁護士と酸素カプセル リーガルテックと関係ない話が続きますが、山本俊弁護士の話はぶっとんでいるエピソードを聞くことがしばしばあります。
7😃 一方、 LegalForceは、 AIによる契約書の自動レビュー機能を搭載した、クラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア「 LegalForce」を提供しています。 引き続き、契約書の自動レビューに対応する類型を拡充させていく中で、特に外国語の契約書の類型を充実させていきたいです。 その特徴は、なんといっても契約の審査の段階から承認まで一つのシステムを利用してできること。
☮ 決裁や稟議書などが紙・印鑑ベースで回覧されるというのは一つの代表例です。 MEMO:リーガルテックの将来性 AIやリーガルテックで既存の弁護士業務が奪われる一方で、リーガルテックの将来性が気になるかもしれません。 そして、現在に至ります。
17💔 日本におけるリーガルテックの市場規模 日本では、2015年頃からリーガルテックを手掛けるベンチャー企業が次々に起業されていきました。 何より、起業・独立という選択肢がとても身近なものに思えた。 これが2つ目の転機点となりました。
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