✍ 長襦袢の衿を覆うように半襟を折って、まち針で留め、左手で長襦袢の衿を持ちながら、右端からまつり縫いをして下さい。 確かに絹糸は強度が弱いですが、綿糸や合成繊維の糸よりも細くて繊細ですから、絹糸を用意しましょう。 2 ファスナー式などの簡易的な半衿を選ぶ 今はファスナーで取りつける半衿も出てきました。
✌ 長襦袢の襟に差し込んで使う事によって、着物を着た時に襟がピシッと綺麗に整って、衣紋が抜けて着姿が素敵になる物です。 長じゅばんを表に衿を手前にし、半衿の中心を、襦袢の背中心に合わせてマチ針で留めます。
10😝 <表に返した状態> 半衿の耳の片方を約1cmで折り目をつけていきます。 次に衿芯を置いて、衿芯と長襦袢の衿を覆うように半衿を折り、また両面テープで長襦袢と半衿をくっつけて出来上がり。
15🤭 安全ピン3本 私は、こんな感じでポーチに入れて来ましたよ~。
😩 半衿の種類はシルクの布に豪華な細工が施されたものや、アンティークのすてきな色合いのものなど色々とあります。 (左右対称) まち針を止めたら縫い進めていきます。 衿芯を入れないで着てみるとわかりますが 衿が柔らかいので立ち上がらずうなじの美しいラインが出ません。
12