😈 確かに今年の慶応は有力選手が確保出来ず、このような展開も大体予想は出来ましたし、あまり参考にはならないと言えど、早稲田の新人は良いですね。 それに、このコミュニティーの方々は、早稲田ラグビーに対して目の肥えた人達が多いので、俺みたいに言葉が悪くても、的を得ているかどうかはキチンと判断して下さるし、バカな見解については、相手にもしない。
15☘ <5番ロック> 【本命】 下川甲嗣選手 4年・修猷館 【対抗】 細川大斗選手 1年・早稲田実 【期待】 村田陣悟選手 1年・京都成章 このポジションは、1年生の時から主力として試合に出場し、今季の副将も務める 下川甲嗣選手 4年・修猷館 で決まりでしょう。 そんでもって今日からが本当の戦い。
8✊ 自身の意思で100周年の監督を引き継いだのなら、覚悟を決めて死力を尽くしてくれ。 彼の判断力は本当に素晴らしく、DFでは絶対に自分のエリアは簡単に抜かさず、詰める?待つ?のタイミングを瞬時に判断出来る間合い。 これは理屈抜きで大きな原因だし、ルーキー達は仕方が無いにしても、キャプテン佐藤や宮里、三浦や中野までもが、前半は全く地に足が付いておらず、チームとしても完全にカラ回りな感じが顕著に見られた 特に佐藤は、せっかく掴んだスタメンだったし、こんな時こそ、プレーで見せて欲しかったのだが…大事な所でのミスが多い とにかく、昨日の早稲田は完全に嫌なゾーンに入ってしまった日。
9🖕 コロナ禍で練習場のある上井草駅のある地区から出られない状況が続くが、グラウンドの隣が寮という環境で「よりラグビーに集中できている」という伊藤を支えるのは、大学4年生の時の2023年ワールドカップ(W杯)で「日本代表としてプレーする」という強い思いだ。 これは熾烈な2、3列争いに間違いなく絡んで来るだろう。
⚠ CTBとして幾度と無く絶妙なパスを送って来た経験が生む、まさに天才としか言い様の無い状況判断力。
4✌ そして明治戦までには、スクラムの対策をキチンと取らなければ、苦しい展開に持ち込まれるだろう。 確かに山下本人の脇の甘さが志し半ばで散る結果を生んだのだが、彼の功績は間違いなく大きい。
12🙌 314• 細川選手は早実の昨年度主将にして、セブンズユースアカデミーにも2年連続で選ばれた逸材。 当初は手薄と言われてたLOだが、この3人の大活躍で『穴の無い早稲田FW』となってるのは間違いない。
16