♻ 「今夜は…帰したくない」 ヨンジュンはミソにキスをし、ミソのブラウスのボタンを外していきますーーーー。 詳しくはで。
1💅 しかし、ヨンジュン パク・ソジュン が突如登場!盛り上がっていた雰囲気が一気に静まりかえり、同僚たちは絶望。 2人の幸せそうな様子を見ているだけで、なんだかこちらまで心が温かくなります。 その時「何しているの?」と背後から現れたセラに、ミソはギクッとして電話を隠した。
18🤝 そうしてパティオで立ち尽くしたまま、二人は情熱的なキスを交わした。 だが、二人を探るように見たソル秘書は「そうは思えません。
🙂 副会長にとってキム秘書は体の一部のような存在であり、彼女が欠けるなんてことを想像したこともなかった。 そんな彼には、完璧な対応をする敏腕秘書キム・ミソの存在が欠かせません。 喜ぶ秘書室のメンバー。
13💅 2人楽しく食べていたが、ミソはBBQが出来ず少し残念そうにしていた。 「肉をもっと買ってこようか?それからもっと焼けばいい」 だがこれを断るミソに、ヨンジュンは「キム秘書、怒ったのか?」 と心配そうに尋ねた。
3☕ ヨンジュンの前で絶対に結束バンドを使用しないことも伝える。 愛ではなく、自分の持ち物を失う寂しさと言われ、確かにそのような気もする。 結局おそろいのカップを買うことに。
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