😂 十字結び 1.箱の底面から、箱の奥と手前にリボンを回しかける 2.箱の手前から回したリボンは、箱の奥のフチから10〜15cmほど余る程度に調節する 3.リボンの先端どうしを箱の上面で交差させ、奥から回したほうを箱の左へ、逆を右へ伸ばす 4.その際、箱の手前から回したリボンが、奥から回したリボンの後ろにくるようにする 5.箱の左へ伸ばしたリボンを、底からグルッと1周させる 6.その際、緩みが生じないように左右のリボンをしっかり引っ張る 7.リボンが交差する部分を押さえつつ、右に伸ばしたリボンを「5」で回したリボンの上を跨ぐように回して箱の左下へ持っていく 8.「7」で左下へ持っていったリボンは固定したまま、手を持ち替える 9.もう一方のリボンが右上に伸びるように「ひねり」を加える 10.箱の真ん中で蝶結びをする 以上が、ラッピングのリボンの十字結びだ。 箱に結ぶときは見た目がきれいになるのでおすすめです。 <手順>• その上にリボンを掛けたいものをセッティングし、そのまま結んだら完成です。
1💋 造花が付いているタイプや、可愛いモチーフが付いているタイプもあり、ねじって留めるだけなのでとても簡単です。 なお「9」で動かす際は、結び目をつまんだままにしよう。 なお、蝶結びの位置をずらしたいときは、先ほどと同様に結び目を持ったままにしよう。
4👀 左側の輪っかを囲うように右側の輪っかをグルッと回し、そのまま輪っかの下にできた隙間にくぐらせ、形を整えます。 この結び方ならいつもと違う印象のラッピングになりおすすめです。
13♨ 最初は裏表のないリボンから挑戦する 裏表のあるリボンを使うと、最終的に表向きが上に来るように仕上げないといけません。 細いレース素材や麻のリボンはもともと細いため、そこまで捻じれが気になりません。 シンプルな斜め掛けだと、大人っぽく落ち着いた仕上がりになります。
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