😂 速く、美しく、挑戦し続ける女性ドライバーたち 第3回 粟野如月 粟野如月のフォトギャラリーはこちら>> 近年、世界のモータースポーツを統括する国際自動車連盟(FIA)や自動車メーカーが若手女性ドライバーの育成・発掘に力を入れ始めた。
12🚒 粟野さんがクラウドファンディング「キャンプファイヤー」で資金を募り始めた理由はこれにつきる。 普通のクルマを使った競技があることに衝撃を受け、興味を持ちました。 将来、何かクルマに関わる仕事がしたいと思って、整備士の専門学校を見学しに行ったこともありました。
☭ 当時ちょうど、佐藤琢磨さんがF1にデビューしたばかりでしたが、「日本人が世界のトップカテゴリーで活躍しているんだ。 もっと若く見えますね~! ドリフトドライバーになった きっかけとしては 高校生時代にF1を見てなんとなく 憧れを抱いたそうです。 特にドリフトで使用されているトヨタのチェイサーツアラーや日産のシルビアなどは当時、街中をよく走っていました。
💔 インプレッサWRX、レガシィツーリングワゴンとボクサーターボ、突如FRのアルテッツァジータ、110マークII ブリットへ。 国内では去年に引き続きD1 Lightsシリーズへ参戦します!! さらにこちらも引き続き、台湾をはじめとするアジア諸国で開催されるドリフト大会への参戦を目指しています。 すごい!」と思ったんです。
💕 先日ちょっとした話がきっかけで、応援うちわの話に。 以下に該当するユーザーのコメントは削除される。
🤝 そこでドリフト(後輪もしくは4輪を 滑らせながら走る走法)に出会い、 全国のD1グランプリ(ドリフトの大会)を 見に行っていたら、 ドライバーの方と話す機会が増えて やってみようかな、 と思うようになったそうです。
3😝 レースクイーンとして様々なジャンルのモータースポーツにふれる中で D1グランプリを筑波サーキットで観戦したことをきっかけに プライベートでシリーズすべてをまわるほどドリフトに熱中する。 ご支援頂いた資金はすべて、マシン製作 約50万円 、遠征費 約50万円 、参戦費 約50万円 など レース活動資金として使用させて頂きます。