👋 その次の金曜日に早速ラジオを聴きました。 民主主義がなくなってしまうのではないかなという危機感が半端ないです。 それと同時にバンド活動もしながら、自分でもYouTubeでJ-Popを英語で歌ったりしていたら、音楽番組から声がかかり、いろいろなアーティストとも知り合う機会がありました。
10💕 セカオワLOCKS! 高校に入学した後も、鬼のように辛い日というのは何度もあって、1年のある時文化祭の準備がしんどすぎて、TONIGHTを聴きながら泣いてしまった日がありました。 ネットでは「腹立つ」「他バンドを見下すな」の声も上がっている。 また日曜日に!」 Saori「じゃあ次私いいですか? - 21,248 views• これからのご活躍も楽しみにしています! 一同笑い Fukase「Nankajiiiiiiiin!」 一同笑い Saori「サブリミナル的に」 DJ LOVE「名前をいれてくる!」 Nakajin「いやいやいや(笑)」 Fukase「いいシーンだなってみんなが思った瞬間に自分の名前をいれてくる。
20🤞 - 17,448 views• 今度はボーカル&ギターを務めるFukaseさんが、自分たちの音楽のオリジナリティを説明する中で、ギターを使っている他のバンドを批判するようなコメントをしたことが注目を集めているのだ。 アメリカ人が日本人と日本語で喋っている。
1👋 それからは毎週欠かさずに聞いています。
🤝 自分で振り返っても、何のつてもなかった日本に一人で引っ越して来て、英会話スクールの仕事も3カ月で辞めたり、無邪気にバンドをやったり。 今では勉強する時や、寝る時、ラジオ聞くようになりました! 時間にすると丸8年やってたわけです、セカオワLOCKS!。 一人じゃないんだから、 何とでも、なります。
9💓 ここにしがみついてたほうがいいかもしれないって思うんだよね(笑)」 Saori「居させてくれよ〜」 Fukase「そのくらいじゃないと許してもらえない可能性があるよ」 Nakajin「日曜日だめでしたねセカオワ!って言われてすぐ引越し(笑)すぐ引っ越し」 Fukase「真夜中に引っ越しかも(笑)」 Nakajin「深夜かもね」 Fukase「そうだよ!無理でしょう〜。 また黒板書くと思うよ」 DJ LOVE「うん」 Nakajin「ん〜そうですよね〜」 (セカオワ先生、黒板書き中) Saori「ん〜なんて書こう」 Nakajin「ねえ〜。