⚓ 最終的には、《教導枢機テトラドラグマ》や《灰燼竜バスタード》で攻撃を仕掛けて勝利を目指します。 メインデッキ1枚、エクストラ2枚だけで出張可能な出張パーツって流石に異常だなぁ…。 ・手札 「教導の騎士フルルドリス」 ・フィールド 「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」 「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」 「教導の大神祇官」 「影依の偽典」 「ドラグマ・パニッシュメント」 相手のターンに「影依の偽典」を発動し「エルシャドール・ミドラーシュ」を融合召喚します。
2🌭 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
🖐 ドラグマ・パニッシュメントは、罠カード効果でモンスターを除去することができます。 そして、 どちらも機械族でありエクシーズモンスター であるために、掃射特攻やエクシーズ・インポートなどのサポートを受けることが出来るためにエクストラデッキを機械族エクシーズモンスターで固めました。
9✋ 「プロキシー・F・マジシャン」効果で「シャドール・ファルコン」と「リンクトークン」を素材に「エルシャドール・ネフィリム」を融合召喚。 コンセプト このデッキは前述したとおり、機械族のエクシーズモンスターを利用したデッキとなっています。
6😍 そんな 「ドラグマ」の特徴を 「シャドール」テーマの融合モンスターが共通で持つ墓地へ送られた場合に発動する効果のトリガーに使うというのが主な組み合わせ方になっています。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
12♥ メインデッキでは4枚除外で出せる3200打点など打点の低さはなく、除去カードや超融合で高打点をカバーと純構築で大分性能が整っているテーマと言えるでしょう。 《天底の使途》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 相手は自身のEXデッキからモンスター2体を墓地へ送る。