⚑ この2冊目がうまれたからこそ、「ねずみくんの絵本」シリーズができたと言えます。 そんな当たり前のことを改めて教えてくれるこの絵本。
5💕 ねずみくんはそれを見てさらに嬉しそうになります。 またまた! 歌と声 -• ねずみくんのきもち 2007• そこへぞうさんがやってきて、「いいチョッキだね。 ねずみくんと一緒に歩くときは必ず手をつなぐ。
9✍ ねずみくん 2011• ねずみくんとおてがみ 2004• もうすこし大きくなったら劇あそびにしても おもしろそうです。 ところが、だいすきなねみちゃんがやってきて、「ちょっときせてよ」といわれたねずみくんは、「ねみちゃんなら、いいや」とたいせつなチョッキをかしてあげました。 ストーリーもイラストも楽しめる絵本で、赤いチョッキがとても印象的です。
9🙌 『ねずみくんのチョッキ』は、こんな方におすすめ! 有名な人気絵本である『ねずみくんのチョッキ』は、誰にでもおすすめできるユニークな作品です。 ねずみくんはめいたんてい 2020• 3D映像企画 -• ぴょーん• 『ねずみくんのチョッキ』の作者紹介: なかえよしを 1940年、兵庫県神戸市生まれ。 ぼくはこの考えが好きです。
9🐝 最近、ねずみくんシリーズがお気に入りなので、この絵本を選びました。 すると、かわいいねずみのお友達、ねみちゃんがねずみくんに会いに来ます。 懐かしい気持ちで子どもと一緒に読んでいるママも多いのでは? 構成や文章を手がけるなかえよしを先生にシリーズに込めた思いをうかがいました。
17👀 『いたずらララちゃん』(ポプラ社)で第10回絵本にっぽん賞受賞。 そのチョッキが本当は自分のものだとは気づいていません……。
19🖐 原作: なかえよしを、上野紀子、• 神奈川県在住。 シリーズを35冊刊行したところで、絵を描いていた上野(紀子さん)が亡くなり、「ああ、ねずみくんもこれで終わっちゃうのだ」と、哀しかったです。 ねずみくんと同じく体は小さい。
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